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一流になれる人、なれない人

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以前、元ANAチーフパーサー里岡美津奈さん(現ジャパンクエストジャーニーズ取締役)のお話を、「大切な第一印象」というお話をこのコラムでご紹介しましたが、覚えていらっしゃいますか?

 

2014年7月に「超一流 おもてなしの心・技・体」という本を出され、そこにも「第一印象」のお話が書かれていますが、今回は里岡さんが2014年1月に出された「一流になれる人、なれない人」(PHP研究所)の中からIT人材に関係があると思うところを一部だけご紹介したいと思います。この本も大変読みやすい本ですので、ご購入されると良いと思います。

 

里岡さんのスケールで、自分がどの程度一流に近いのか、ほど遠いのかを知ることもできます(汗)私は皆さんに、そこから一流を目指して頂きたいと思います。「一流」ってカッコいいですからね。

 

里岡さんのご経験から、一流の方々には11の共通点があるそうです。その1つに「イキイキと働き、仕事を楽しんでいる」があります。PM(Project Manager)やSE(Systems Engineer)、PG(Programmer)といったいわゆるIT人材の方々は、過労や精神的ストレスが日常的にかかるため、「イキイキ」なんてあり得ない、あるいは、「仕事を楽しむ」なんて困難だと思われている方が多いかもしれません。

 

確かに職場や上司に恵まれた方と、そうでない方でも大きな違いがでるとは思いますが、最終的には本人の意識次第でしょう。また、それどころではない末期症状のプロジェクトもありますが、そのプロジェクトが終わったら、やはり本人次第です。

 

a1180_013966そもそも、将来自分がどうなっていたいという夢や信念があるでしょうか。それが自分の中でしっかりとした軸になっていれば、仕事を楽しむことができるでしょうし、イキイキと働けるのではないでしょうか。目標やマイルストーンを明確にして、前向きな努力も続けられるでしょうし、自分の成長や進歩を感じることもできるでしょう。

 

そうしたものがなければ、「早く辞めたい」「会社に行きたくない」という言葉が漏れてしまうでしょう。もし自分の方向性とまったく一致しない仕事に就いてしまっているのなら、限られた人生の時間を大切にするためにも、道を考え直した方が良いのかもしれませんね。

 

参考にもう1つ。一流の方々の共通点11の中に「謙虚で腰が低い」というのもあります。まわりの方の中から一流の方を探してみて下さい。その方は謙虚で腰が低くありませんか?


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