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責められるのはあなたです

 

<<前回からの続き>>

 さて、ITプロジェクトが失敗して責められるのは誰でしょう。

 ベンダーを責めたとしても、失った時間をはじめ何も戻って来ません。





 あなたが経営者や関係部門から直接的、間接的に責められる(後ろ指を指される)のです。その現実を忘れないようにしましょう。


 きっと「何をしていたのか?」「何を管理していたのか?」「任せっきりだったのか?」と責められるでしょう。







 プロジェクトが破綻して、ベンダーに対して訴訟を起こしても、必ず勝てる訳ではありませんし、例え裁判に勝てたとしても、実際に被った損害金額の何分の一しか返ってこないでしょう。


 それ以上に、訴訟のために疲弊するほどの時間(=お金)と労力を消耗することになります。







 次回以降、IT投資プロジェクトに求められる効果を出すために、ユーザー企業として意識して改めること(ユーザー・マネジメント)と、プロジェクトの管理が不十分なベンダーへの働きかけ(ベンダー・マネジメント)の有効な方法についてご説明します。







 ぜひ参考にして頂いて、プロジェクトの成功確率を高めるとともに、経営者を含む社内の多数の部門から賞賛されるIT部門、IT担当者に変身して頂けたらと心から願っています。


<<次回に続く>>







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