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電子書籍を書きましょう(その3)

 今回はKindle本の出版は超簡単というお話です。

 私は共著を含め「紙の本」を2冊出させて頂いているのですが、紙の本は多くの場合、本の厚さが求められます。


 平均的にページ数で150から200ページ、文字数にすると8万字から12万字でしょうか。

 しかし、例えばビジネス書の著者にとってみれば、本当に伝えたいこと(部分)はそのうちの20%前後ではないでしょうか。ですから、ビジネス本は最初と最後だけ読めば良いと仰る方もいます。

 私の紙の本の執筆経験はたった2冊ではありますが、確かに求められる文字数(ページ数)を満たすためにいろいろ書き足しました(笑)

 また、出版社からの依頼で執筆する場合には、出版社の方針や考えがあり、それに内容や書き方を合わせる必要もありますし、そうではない場合には、出版社に売り込んだり、出版社が相手にしてくれない場合には在庫や返本、無料配布を覚悟した上で自費出版する必要があります。

 出版社からの依頼で執筆しても、書店で平積みでもされないと、その本を読んで欲しい方々の目に触れる機会は少ないでしょう。

 ただ、出版社には編集者の方々がいらっしゃいますので、書かれた「日本語」の質は間違いなく高まります。

 それに対して電子書籍は制約が非常に少なく、ほぼ「自由」に発刊できます。

 その内容や日本語の質には自分で責任を持つ必要がありますが、ページ数や文字数をあまり気にする必要がありません。

 他の電子出版システムのことは分かりませんが、Amazon Kindleの場合には、発行手数料も何もなく、無料で発刊できます。

 価格もある程度の範囲で自由に決められます。

 Amazonに対する簡単な手続き(本の概要や発行対象国の登録等)は必要ですが、1度登録すると要領が分かりますので、2度目からは非常に簡単です。


 私は過去8冊のKindle本を書いて来て、その容易さと自由さがたまらなく気に入っています。本当に楽で(ほぼ)自由です。

>>次回に続く。。。


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