タグ: , , , , ,

電子書籍を書きましょう


 私は今までに8冊の電子書籍(Amazon Kindle本)を書いてきました。


 まず私がなぜ電子書籍を発行することにしたのか その理由をご紹介します。





 ITの話になりますが、一般企業や官公庁、地方自治体などの組織では、ビジネス戦略の実行、利益の拡大(コスト削減を含む)、国民や住民への大幅なサービス向上などのために新規にITを導入したり既存のITの保守や運用を行います。

 しかしその際に、自分の組織内にそれを実現するための十分な人材や技術を保有しているところは日本国内では非常に稀です。



 そのため殆どで、そのITの開発導入や保守運用を外部の専門業者(ベンダー)に委託しています。


 しかし多くの場合、管理する人材がいない等の理由で、発注元(ユーザー)組織がベンダー企業に任せっきりになってしまっています。



 そしてその結果、プロジェクトが失敗するケースや、小さな効果を超える大きなITコストを抱えてしまう組織が多いのです。


 ユーザー組織は発注先であるベンダー企業の人材がそれぞれプロフェッショナルとして(ほぼ)期待通りの仕事をしてくれることを期待し過ぎていたり、半分仕方がないと諦めてしまっていることも少なくありません。


 私は長年ベンダー・マネジメント専門のITコンサルタントとして活動していますが、以前はベンダー企業に人材育成やプロジェクト管理の改善を訴え続けていました。



 ところが残念ながら、改善の兆候がほとんど見られませんでした。


 ですから15年以上前に、訴える相手をベンダー企業からユーザー組織に変えました。

 発注元であるユーザー企業や組織に対して、発注者側がベンダーをしっかり監視して、ベンダー側の管理等に不安を感じたらスグに行動を起こすようご助言しています。



 ITコンサルタントとして、私が直接接することができるお客様企業(組織)には丁寧にお話ができるのですが、私の声が届くのはごく一部の組織のみです。

 そこで、もっと広くもっと多くの方々に私の思いとベンダー管理の勘所をお伝えする手段として「電子書籍(Kindle本)」にたどり着き、1冊の価格を100円にしたという訳です。

>> 次回に続く。。。


※(株)プラッサムの「IT人材育成支援(研修)サービス」のご案内は こちらです。

※Amazon Kindle本「電子書籍(kindle本)出版超入門」は、