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お客様との一層の信頼関係作り(前編)



皆さま、明けましておめでとうございます!!


本年もどうぞ宜しくお願い致します。

今回は再度Kindle本「質問力向上超入門」からの引用です。


 
 今回と次回に分けて、お客様との関係を一層良いものにするために重要なことをいくつかお伝えします。  


 お客様にお会いする際には、アポをとってそのままお会いするのではなく、お会いする前にしっかり準備をします。  


 まず、前回お会いしたときに記録したメモを振り返って確認します。  



 例えば自分が知らない何かを教えてもらったとすると、お会いしたときにその後自分で学習した内容を報告します。  

 もし雑談の中で美味しい蕎麦屋を聞いたとすれば、その店に行った感想を伝えます。そうすることで、相手は誠意や親近感を感じてくれるでしょう。  

 お客様に会うときに毎回リセットではなく。こうした振り返りを忘れないようにしましょう。
   




 また、やられている方は多いと思いますが、事前に必ずお客様の最近のトピックを調べておきましょう。  

 少なくともネットで調べたりして、お客様について扱われた記事を読んでおいて、お客様とそれが話題になったときの話し方を決めておくと、その場で話がすぐにつながります。    


 報道内容と事実が異なることもありますが、そういう場合は素直に報道をそのまま信じてしまって迂闊(うかつ)だったことを伝えましょう。  





 その他、自社の立場としてお客様の同業他社の情報等も入ることがあると思いますが、差し支えのない範囲でお客様が喜ぶと思われる情報を何か1つお土産として提供すると良いと思います。  

 あるいはお客様の個人的な趣味の参考になる情報(旅、ゴルフ、釣り、ぐるめ等)でも良いでしょう。          







 
 そして、約束頂いた当日は絶対に遅刻しないことです。電車等に遅れがあっても、約束の時間を厳守できるように20分から30分は早く出発することです。  

 特に東京では電車の遅れは日常茶飯事ですよね。ですから電車の遅れは遅刻の理由にはなりません。  


 また、事前にいざという時のための相手の連絡先(電話番号)を携帯電話等に必ず登録しておき、1分でも遅れそうな可能性が出た場合には、早めに連絡を入れましょう。  

 そうして相手に知らせた時間よりもさらに遅れが見込まれる場合には再度連絡を入れましょう。    



 その他、常に身だしなみには気をつけましょう。  


 皆さんの服装はおそらく大丈夫だと思いますが、匂いには気をつけましょう。人(特に女性)は匂いに敏感です。  


 自分では良い匂い(香り)のつもりで付けている香水は、人によって好みが異なりますので大変危険です。相手に息を止めさせて会話するようなことがないようにしましょう。      




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