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共通業務一般知識の修得について

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 何回か前からAmazon Kindle本「質問力向上超入門」の内容をご紹介していますが、今回は「共通業務一般知識の修得」です。皆さんにとっては当たり前のことかもしれませんね(汗)

 
 ITの導入や保守運用に関わる人たちにとって、一般企業の共通業務に関する基礎的な知識を持っていることは非常に有効です。  

 一番良いのは現場での業務経験を積むことでしょうが、それは思い通りにはいきませんので、本(電子書籍を含む)を購入して基礎知識を修得する「努力」をしましょう。  





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 こうした知識を得るためのビジネス書は比較的どこの書店にも置いてありますので、何冊か手に取ってみて、自分に理解しやすい本を1冊で良いので選ぶと良いでしょう。  


 共通業務としては、会計/購買/人事/生産/在庫/物流/サプライチェーンなどが考えられますが、自分でも考えてみましょう。            








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 また、「エリヤフ・ゴールドラット」という名前を聞かれたことがあるかもしれませんが、ビジネスの根幹の考え方に関する話を小説的に何冊も書かれた方です。  

 製造業に関しては「ザ・ゴール」、流通小売業に関しては「ザ・クリスタルボール」
という本(小説)をまず読むことをお薦めします。非常に読みやすく、重要な考え方が大変分かりやすく書かれています。    



 その他、機会を見つけて(作り出して)社内の担当者やお客様の担当の方に各共通業務の概要や重要ポイントについて、話を聞かせてもらうのも良いでしょう。そうしたことで、その企業内にどのような規定やマニュアルがあるか、どのような課題があるかなども知ることができます。  

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 場合によっては何らかの改善活動を行っていたり、KPI(Key Performance Indicators:重要業績評価指標)を設定していたりするかもしれません。そうしたことを知るともっとその業務に対する理解が深まるでしょう。    



 さて次回からは「ヒアリングを成功させるための『下地作り』」についてです。          





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