IT投資の無駄をなくす
システム開発やシステム保守運用において、「なぜそのSIベンダーに決めたのか」と経営者や議会に問われた時に、その理由を明確に説明できますか?また、ベンダーから提示された見積もり金額が妥当であると説明できますか?ITプロジェクトが遅延や予算超過を起こしたときに、ベンダーではなく、IT部門が責められるということを自覚していますか?
株式会社プラッサムは代表 広川智理の長年にわたるベンダー管理の経験と実績をもとに、実際の作業を通してそのノウハウを直接ご教授し、経営者や議会等にしっかり説明責任を果たす仕組みづくりをお手伝いします。その結果(副次効果)として、多くの組織(企業や団体等)でITコスト削減にも成功して頂いています。
ベンダーとの関係をまず改善し、続いて要求管理のあり方とIT投資管理のあり方も改善してIT投資のムダをなくしていきましょう。そして、IT導入に感動と喜びをもたらし、賞賛されるIT組織に生まれ変わりましょう。 ※ SI:System Integration(システム構築)